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文法

 どんなプログラム言語でも決められた記述方法があり、それに従わないとエラーが起きて思った様にプログラムが動作してくれません。ここではActionScript の文法(シンタックス)の説明をします。使用していくうちに自然に覚えていきますのでここの説明はざっと見るだけで構いません。

大文字と小文字の区別
 ActionScript3.0では大文字と小文字を区別しますので、同じスペルでもまったく別のものとして認識されます。

例 Adobeとadobeではスペルが一緒ですが別の物として識別されます。
セミコロン
 ステートメント(命令)を終了させるにはステートメントの終わりに「;」セミコロンを付けて終了させます。

例 下のステートメントの終わりにはセミコロンが記述されています。
import fl.controls.Button;
this.play();

コメント
 プログラムを記述している時にコード内にコメントを記述したい場合はコメントの前に「//」を記述します。この「//」の以降に記述したものはコメントとして認識されコンピューターにより無視されます。コメントには単一行コメントと複数行コメントがあり、複数行の場合はコメントの最初に/* 終わりに */を記述します。

例 単一行コメント
var foo:Number = 1; //ここの部分はコメント

例 複数行コメント
/* ここの部分は全て
コメントとして扱われます。
*/
ドットシンタックス
 ActionScript3.0ではドット「.」でプロパティやメソッドにアクセスします。この様な文法をドットシンタックスと呼びます。(ここではプロパティ、メソッドの意味を知らなくても構いません。)

例 下ではドット「.」を使用してmy_mcのプロパティheightにアクセスしています。
function myFunc()
{
	this.my_mc.height=200;
	this.my_mc.width=200;
}
キーワードと予約語
 ActionScript3.0ではあらかじめキーワードと予約語という単語が用意されているため、それらを使用する事ができません。キーワードと予約語は以下の通りです。

as

break

case

catch

class

const

continue

default

delete

do

else

extends

false

finally

for

function

if

implements

import

in

instanceof

interface

internal

is

native

new

null

package

private

protected

public

return

super

switch

this

throw

to

true

try

typeof

use

var

void

while

with

シンタックスキーワード

each

get

set

namespace

include

dynamic

final

native

override

static

将来の予約語

abstract

boolean

byte

cast

char

debugger

double

enum

export

float

goto

intrinsic

long

prototype

short

synchronized

throws

to

transient

type

virtual

volatile


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