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nextFrame()とprevFrame()

 nextFrame();prevFrame()メソッドを使用すると今現在のフレーム(*カレントフレーム)から見て、1つ次のフレーム、1つ手前のフレームに移動させる事ができます。「そんなのgotoを使用すればいいではないか?」と思う方もいると思います。もちろんgotoAndStop() gotoAndStop()で指定したフレームに移動させてあげればいいのですが、nextFrame()とprevFrame()はフレーム数を指定しなくてもカレントフレームから必ず前後のフレームへ移動させる事が可能です。

* カレント(current)とは今の、現在の、などの意味です。カレントフレームと言ったら現在のフレームを指し、他にもカレントシーン、カレントディレクトリなどに使われます。カレントと言ったら、現在の…と覚えてください。

nextFrame()とprevFrame()の使用方法
 nextFrame()はカレントフレームの次のフレームへ移動します。prevFrameはカレントフレームの1つ手前のフレームへ移動させる事ができます。覚えておいて欲しいのは、nextFrame() prevFrame()を実行した後は必ず停止するという事です。gotoのgotoAndStop()と同じですね。


nextFrame()
 nextFrame()はカレントフレームの次のフレームへ再生ヘッドを移動させる事ができます。カレントフレームが2の場合、そこにキーフレームを定義してnextFrame()を記述すると再生ヘッドが2へ来た時にフレーム3へ移動し停止します。
prevFrame()
 prevFrame()はカレントフレームの手前のフレームへ再生ヘッド移動させる事ができます。カレントフレームが4の場合、そこにキーフレームを定義してprevFrame()を記述すると再生ヘッドが4へ来た時にフレーム3へ移動し停止します。

 下のSWFファイルではNextボタンを押すと1フレーム送り、Backボタンを押すと1フレーム戻るようにしてあります。


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