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変数(variable)

 変数とは値を入れる箱の様なものです。ActionScript3.0ではこの変数という箱に値を出し入れして使用します。例えば変数1の中に数値の10を入れて、変数2には数値の100を入れて、その2つの変数の値をたしてコンピューターに表示させたりする事ができます。変数は箱の様なものと考えてください。そしてその中に入っている値を変数の値と呼びます。

変数

変数の宣言
 変数を使用する為には最初に「これから変数を作りますよ。」という様に変数の宣言を行なう必要があります。宣言を行うには*varというキーワードを記述し、次に変数に名前を付け、最後にこの変数はどんななのかを指定します。(型についてはここではまだ覚えなくても構いません。)

*var はvariable(変数)のvar です。
書式
var 変数名:型;

下のコードは変数名fooを宣言してから変数fooをStringという型に指定しています。Stringというのはその変数は文字や文字列が入るという型の種類です。fooとStringの間のコロン「:」は型指定を行う際に使用する決まり事の様なものです。
var foo:String;
値を変数に代入
 上記で変数の宣言方法を説明しましたが、変数の宣言を行い変数の型を決めるまで出来るようなったら、次に変数の*宣言と同時に値を代入する方法を説明します。値を代入する方法は上記で説明した変数の宣言の書式の後にイコール「=」を付けて値を書くだけです。ここでの「=」は代入する役割を持っています。

* 宣言と同時に値を代入する事を初期化と呼び、それ以外は代入と呼び区別します。
書式
var 変数名:型 = ;

下のコードは変数名fooというString型の変数を宣言してから値にテキスト値として文字列を代入しています。(変数fooの型がString型なので値はテキスト値となります。)
var foo:String = "文字列";
変数名を付ける時の注意
 変数に名前を付ける場合にどんな名前でもいいわけではありません。変数に名前を付ける時の注意点は下記を参照してください。
  • 文字、アンダーバー(_)、ドル符号のいずれかで始めなければなりません。それ以降の文字は、英字、数字、アンダースコア、ドル記号のいずれかである必要があります。
  • 変数名には日本語を使用しないようにしてください。
  • Flashの予約語、キーワードは使用できません。
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