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イベント処理の基本

 ボタンを押した時に「ムービーを停止する。」「何かのキーを押した時に文字列を表示させる。」など、何かのきっかけで決められた処理を行う事をイベント処理といいます。以前のActionScriptのバージョンではイベント処理の方法がいくつかありましたが、ActionScript3.0ではイベントの処理方法が1つになりました。

 次のSWFファイルではボタンを押したらムービークリップが回転し始めます。この様にイベント処理を行えば何かに応答したら任意の処理を行わせる事ができます。ここではイベント処理の基本を説明します。


イベント処理の流れ
 基本的なイベント処理の流れは*イベントを発生させて*処理を実行させる。たったこれだけの流れなのですが、ActionScript3.0のコード内では色々な事が起きています。もう少し細かく見てみましょう。

* イベントを発生させる(ボタンを押したり、文字入力など)
* 処理を実行(ムービックリップを動かしたり、画像を表示させたりなど)


  1. まず初めにイベントが発生したら何かを実行させる関数を作成します。これをイベント処理関数と呼びます。
  2. addEventListener()を使用してイベント処理関数を呼び出す為に必要なイメージターゲット(ボタンなど)を指定します。

この様にイベント処理を行うには上記の作業を行う必要があります。
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