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クラスメンバー

 *クラスメンバーとはクラス全体に関連付けられるメソッド、プロパティの事であり、これらはクラス内で定義されクラスメソッドクラスプロパティと呼びます。クラスメンバーはクラスからのみアクセス可能という事も覚えておいてください。初めての方はインスタンスメンバー、コンストラクタをひとまず忘れてクラスのメンバーのみに集中して覚えてみてください。

*クラスメンバーは静的メンバーとも呼びます。クラス全体に関連付けられるメンバーをクラスメンバーと呼びます。

クラスメンバーの定義
 実際にクラス内で、このクラスメンバーはどの様に定義されているかを見てみましょう。クラスメソッドとクラスプロパティと分けて説明します。

クラスプロパティ
 クラスプロパティは変数か定数で宣言されクラス内で定義されます。クラスプロパティの場合、変数と定数はクラス内でstaticキーワードを使用して宣言されます。変数の場合、定数の場合それぞれの書式を下記で説明します。

変数の場合
書式:

 SampleClassというクラス内{中括弧}内の黄色いコードが書式となります。最初にstaticキーワード、次に変数を宣言する為のvar キーワード、変数名、コロン演算子(:)、型とアイテムが続きます。
class SampleClass
{
	static var 変数名:型;
}

・変数に値を入れて宣言する場合は以下の通りです。
class SampleClass
{
	static var 変数名:型 = 値;
}

定数の場合
書式:

 定数を宣言する場合はvarキーワードでなくconstキーワードを使用して宣言します。定数に値を入れて宣言する場合は変数の時と同じです。(上記参照)
class SampleClass
{
	static const 定数名:型;
}
クラスメソッド
 クラスメソッドはクラス内でstaticキーワードを使用して宣言します。つまりクラス内を見てみてstaticキーワードで宣言されているメソッドはクラスメソッドです。これはクラスプロパティにも言える事です。

書式:

 SampleClassというクラス内{中括弧}内の黄色いコードが書式となります。最初にstaticキーワード、次にメソッドを定義する為のfunctionキーワード、メソッド名、コロン演算子(:)、型中括弧内に命令文を記述します。
class SampleClass
{
	static function メソッド名():型
	{
		命令文;
	}
}

まとめ
 上記でクラスメソッド、クラスプロパティの定義方法を説明しました。下のコードは両方を定義しているコードです。何度も見直して理解しましょう。
class SampleClass
{
	//クラスプロパティ
	static var myNum:int = 100;
	//クラスメソッド
	static function myFunc():void
	{
		trace(myNum);
	}
}
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